Get Backers(39)
/2007年04月20日(金)
随分間が空いてしまいました…超久しぶりのPCでの更新です。
とうとう『奪還屋』にもFINの文字が躍りましたね…これからまた講談社系のコミックを買う機会が無いのだろうと思うと、少し感慨深い…かな?
ザックリとしか、まだ読んでいないので間違った解釈や、トンチンカンな部分が多々あると思いますが、感想文いきます。
あ、ラクガキありません。
時間も気力も体力もございませ〜んでした。
ざっくり読みをして感じたこと
・うまく風呂敷纏め上げたなぁ…
・結局一番の謎は赤屍さんだね。
の2点でしょうか。
SF混じりとは言えかなりロジカルな表現が多かった割に、邪眼だとか雷帝とか魔女だとか呪いだとか…ロジカルの真逆をも抱擁するように成り立っていた今作…。
不死身すぎる赤屍とか、目にも止まらない打撃と武器の収納方法とか…色々普通に考えれば、そーだよなぁと納得しちゃうような…違うな納得させられるような結でした。
バビロンシティにいる赤屍さん(外科医)と無限城の赤屍さん。
鏡と同様の理由でいるわけではなく、バックアップとして存在している独立した存在なのですね。
鏡はバビロンシティには概念上存在せず、バックアップ世界に取り込まれているのに?鏡にはバックアップはいなかったの?
或いは観察者となった場合バックアップデータは消えるの?
…あれ?段々分からなくなってきたぞ(いや最初から…)。。
だから外科医の赤屍さんは(実際に戦場で医療活動していたかどうかは不明だけど)、黒色に染まったり、不気味なほど不死身だったりしない訳ですね??
バックアップ世界は混沌から歴史が紡がれていたけど、本格的に駆動したのは銀次が天使峰さんと出会う直前からなのではないのかな。
でなければ年月とブレイントラストの辻褄が合わない…。
博士(アリスのようなドクトル…名前は伏せて)が幼い姿であまり年齢がかさんでいないのも、少し納得。
バックアップ世界では延々と歴史を刻みつつ、実際は銀次が記憶し始めた瞬間からしか時間移動はしていない…のかな?
ううう…更に訳が分からないんですけどー。
まぁ、今回の素敵ポイントは冒頭の抱擁ですにゃ。
追いかける人×追いかけられる人
と言う私の一番大好きなシチュエーションが展開されてて、全ての意識がそこで止まってます。
私は自分に正直なので面倒な事より、素敵な事に集中しちゃうのです。
そして戦闘シーンで物凄く狂暴なシーンだのに、赤屍さんの背中〜足までのラインが綺麗で釘付け!
反則です。
それなりにキッチリとカタがつきましたね。
…アニメ開始と共に始まった奪還屋とのお付き合いでしたが、ひとまずこれにて終幕。
…淋しいなぁ。。
淋しいけど、何か満腹感があるので、ヨシとしたい。